福岡オフィス。

今年の秋頃だったでしょうか。過払い請求の相談に来られた方の話です。

「遠方の弁護士事務所に郵送で債務整理を依頼し、業者から過払い金が返ってきた。

そのお金で別業者も完済したので、過払い請求を同事務所に郵送依頼したところ・・・

断られてしまった」というのです。

日弁連が、依頼者と直接面談を義務づける指針を今年7月に出したことは前回もお話ししました。

日弁連 債務整理事件処理に関する指針(PDF形式・16kB)
http://www.nichibenren.or.jp/ja/jfba_info/rules/pdf/kaisoku/kisoku_no_81_1.pdf

この方が依頼を断られたのは、このためだと思われます。

enter-button1

日弁連が異例とも言える指針を出した背景には、郵送だけで手続きができることを謳った

誇大広告の氾濫や債務整理トラブルの急増があります。

トラブルを招かないために、まず大切なのは何でしょう?

「信頼関係があれば何でもないことも、信頼関係がないばかりにトラブルになるもんなんや。」

K司法書士が口癖のように言うことです。

入口は電話やメールでも、具体的な相談になれば直接面談を行い、信頼関係を構築する。

どんなに通信手段が発達しても、結局は人と人との気持ちのつながり。

直接面談の義務付けは、この事実を物語っているような気がします。(Iei)

【関連ブログ】

「電話だけで・・・」振り込め詐欺の温床 (12/14)

電話1本の気軽さとその落とし穴 (12/17)

——————————————————————————————————————

uc4 女性専用相談窓口サービス

手続きの最初から最後まで、女性スタッフがサポートします。

過払い請求、債務整理をお考えの方へ

借金整理で生活再生 初回相談無料のあい司法書士法人がお力になります。

Comments are closed.